今日で3週間になる
3週間めに突入した。
何がって。
Gが最後に入浴してからの日数である。
3週間前に風呂上がりに脱衣所で裸のまま転倒した。よろよろだが一人で入れることに油断していた。
こんなことがあるから夫が休みの日の土日に夫に介助を頼むのである。目標は週に一度。介助と言っても一緒に入るわけではないからちょっと近くにいてくれるだけでいいのに、夫はあまり積極的ではない。
さて、記録はいつまで更新されるのか。夫は明日出かけるので多分次のチャンスは一週間後となる。
一番つらいのは
臭いかな。
そんなこと誰にも言えないけど。
病院へ検査結果を聞きに行く
仕事は事務仕事。平日は週に1日か2日休みがある勤務形態。
一度退職したが今はパートで入っている。
最近、勤務日数を増やしたのである。なぜなら、家から逃げたいから!
毎日の勤務は体力的にはきついけれど(通勤)、精神的な解放感は想像を絶するほど私を癒す効果があると思う。
今日は休みだった。病院へ。癌の疑いで検査結果を聞きに行く。結果は良性。不思議なほど何も不安はなかった。ガンでも良いと思っていた。もう十分生きた。
休みの日も家から逃げる。コロナで居場所が減っている。居場所探索しなければ。
らっきょうはできたけど
酢が入ってないのでは?と言って残してた。
いや、入っていますから。要はおいしくなかったわけですね。承知しました。
こんなことの繰り返し。
また今日も揉めている
階下で揉めている声が聞こえる。
食欲も失せてしまった。
つらい。
別々に暮らしていたときは気が付かなかったこと、他人事として受け流していられたことが、同居することによって顕在化している。説得している夫の徒労感を想像していたたまれない気持ちである。しかし、人(親戚)を巻き込んでいるので放ってはおけない。話が噛み合わないことの絶望感。
誰かに聞いてほしいけど話しても誰もわかってくれないのは仕方がないこと
なのでブログを書くことにした。
そういう人は結構いると思う。
文章にすると落ち着くでしょう。
私、60代初老女。昨年夫の父親が同居を始めて、父、その息子、その妻(私)の3人ぐらし。義父も夫も悪くはないのよ。でもストレス溜まる一方なのよね。ほぼリタイアしていた仕事を最近増やしてとにかく外に出るようにしている。
明日は休日だけど早く起きて朝食準備して散歩に出るつもり。それが、自分の精神を安定させる唯一の方法と思うから。
自分の気持ちを安定させるために日記を書く。誰にも話せない話。だって、こんな話、誰も聞きたくないのである。それがわかるから、自分のために書くのである。